☎ 018-893-5568
営業時間 9:00~18:00
定休日 第2,4土曜・日曜・祝日
不動産売却の相談窓口
秋田市・潟上市の
不動産のことならコネクト不動産
当社は不動産売却の相談窓口として【秋田市・潟上市】を中心に活動しております。不動産売却に関するお悩みは人それぞれですが、その状況を整理し安心したいというお気持ちは皆さん一緒です。当社はそのような方々の窓口となり、お悩みの解決策を提案いたします。
コネクト不動産 代表 加藤 譲
お客様の実際の声(お悩み)をご紹介します。
✅実家を相続したが、他県在住で利用予定・戻る予定もない。
✅不要な不動産を所有しており、このままだと子供に負担(相続)をかけてしまう。
✅子供のために用意した土地の利用予定がなくなり、定期的な管理の負担が大きい。
✅空き家状態の家があり、遠方のため放置したまま。近隣への影響も気になる。
✅ローン返済が残っている家を売却したいが、売却益だけでまかなえるか不安。
✅世帯収入が大きく減ったことで、毎月のローン負担が大きく住み替えを検討。
✅売却価格より売却にかかる諸費用が大きくなりそうで一歩を踏み出せない。
✅売却検討中だが、売却にどのくらいの諸費用が必要で手残りがいくらになるかを教えてほしい。
✅今住んでいる家が大きいため住み替えを検討しているが、売却と住み替え先を同時にサポートしてもらえるか。
✅どういう流れで売却が進んでいくか、スケジュールを教えてほしい。
✅告知事項のある物件だが、取り合ってもらえるか不安。
✅売却依頼済みだが、進捗の連絡もなく販売活動に対しての疑問が多い。
どんなお悩みを抱えていますか?
“まずはその部分からお聞かせください”
Step1
不動産の売却検討
どんな方も事前の検討段階からスタートすると思います。
まずは「何がきっかけか」を整理しながら、ご家族間でそれぞれの考え方をまとめておくこともスムーズに進めるためのポイントに繋がります。
Step2
不動産業者へ相談
お悩みの解決に向けまずはお話を聞かせていただき、その上で「具体的な解決策やアドバイス」をご提案いたします。
その後、売却に向けたイメージが膨らむよう「物件調査や査定額」等をご提示させていただきます。
Step3
売却の意思決定
お悩みの解決方法はもちろん売却価格の目安やどんな流れで進んでいくかの理解が深まり、意思決定ができましたら「売却の依頼」をお伝えください。その後、販売を依頼するお客様と依頼を受ける当社で「媒介契約」を結んで参ります。
Step4
販売スタート
いよいよ売却活動がスタートしていきます。ネット上への広告掲載をはじめとして、個人のお客様や建築会社様などにも直接販売活動を実施します。
2週間毎の「販売活動報告」等を通じて、販売進捗状況のご報告やご相談など情報共有いたします。
Step5
購入希望者と商談
購入検討者が見つかった場合、購入希望に発展するよう商談を重ねます。その際も都度ご報告・ご相談いたします。
購入の意思が固まり次第「購入申込書」に記入いただき売主様へ提出いたします。
Step6
売買契約
購入申込み後に売買契約の準備に入ります。具体的には、売買物件に関する重要な内容をまとめた「重要事項説明書の作成や売買契約書の作成」を行います。作成後、双方に記名・押印をいただき「売買契約締結」となります。
Step7
決済準備
売買契約締結後は決済・引渡しに向け「複数の関係機関とさまざまな手続き」が必要になります。その際の窓口はすべて当社経由でご案内しますので、煩わしいこともなく「ワンストップサービスでご提供」いたします。
Step8
決済・不動産の引渡し
いよいよ決済・お引渡しとなります。「売買代金の精算と不動産の名義変更」が同日に行われます。事前準備次第では当日立ち会わずに進めること可能ですので、個別の事情も考慮しながらスムーズに進む方法でご案内いたします。
Step9
確定申告
不動産取引のあった年の年度末には「確定申告が必要」です。売却利益が出た場合には、その利益に対して税金が発生します。申告のご案内も含め、ご不安にならないよう「事前にご案内します」のでご安心ください。
売却益を多く残したい場合
「仲介売却」をご検討ください!
広く購入希望者を募る方法のため、時間がかかる場合もあります。その代わりに売却エリアの相場で売却を進めることができるので、手元に多く資金を残すことが可能となります。
売却期間が限られる方
【買取売却】を検討ください!
業者が直接購入する方法のため、相場よりも低い金額での売却となります。その代わりに時間をかけることなく現金化が可能となります。
「どちらの方法が適しているか」
ご相談の内容に合わせご案内します!
~諸費用の把握が大切です~
不動産売却に伴う諸費用は、売却する不動産の状況によっても変わります。例えば更地で売却する場合でも、建物の有無によって変わりますし、売却不動産の残債状況の有無によっても変わります。
✅建物滅失登記費用(建物解体がある場合)
✅抵当権抹消費用(残債がある場合)
✅測量登記費用(敷地状況や権利を明確にする必要がある場合)
✅売買契約時の印紙代金(印紙税の納付)etc.
また、売却時に利益が出た場合はその利益に税金も発生します。
当社では売却時の費用も“細かくご案内”します!